住まい、暮らし

 近年、アパートも数件建ってきて入居される方も増えていますが、やはり一戸建ての持家が多い地域です。市営住宅はベルメゾン野々江2棟(32戸)、正院住宅5棟(10戸)、吾妻住宅が10棟(10戸)、賃貸住宅のコーポ晴気台が2棟(76戸)ありますが空が無い状態です。
 過疎化が進む本市では、空き家情報をデータベース化し、移住相談等に活用しています。移住を計画されている方は、空き家情報をご覧ください。

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 教育・育児面については、市内に公立の保育所が8所、小学校が9校、中学校は4校、高校は1校あります。
 病院は、市立の珠洲市総合病院のほか、個人病院(宝立【歯科2、内科1】、上戸【内科1、眼科1】、飯田【歯科3、脳外科1、内科2】、正院【歯科1、内科2】)があります。
 また、子育てに関する支援は、児童手当、乳幼児・子ども医療費助成などがあります。

 公共料金については、水道料金、月平均約5,400円、下水道料金は、約3,500円くらい掛かります。家庭ごみの収集は指定ゴミ袋が有料で販売されており、一般家庭用で大が30円/枚、中で20円/枚、小は10円/枚となっています。ゴミは各集落の指定された集積場所へ出して下さい。家庭ごみの個別収集は行っていません。

 気候については、夏は暑く、冬は雪が降り寒い地域です。年間平均気温は約13℃、年間降水量は約2,000mm、年間日照時間は約1,600時間で、北陸地方特有の曇天型です。
 昔とくらべると、降雪日数や降雪量も少なくなっていますが、降雪日数は約70日、降雪深は平野部で20~30cm、山間部で80~100cmくらい積もります。

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 最後に、集落内では、暮らしの中でお互いが力を貸し合う「結」と呼ばれる関係が昔からあり、強いきずなで結ばれていて、地域性や住民性は、「能登は優しや土までも」という一言に凝縮されていると言っても過言ではありません。集落の方々と良い関係性を築けば、とれたて新鮮な野菜や魚の「おすそ分け」をいただけることも多々あります。(おせっかいと感じることもたまにはありますが・・・)
 海や山は季節ごとに色が変わり旬の食材などを通じて四季を感じることができるそんなまちです。

 

松家さん 「珠洲に住む意味はすごくあると思う」

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清水さん 「今の暮らしに感謝しています」

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